
オフィスをより良い環境にしたいなら、入念な防音対策が欠かせません。
しかし、どのような場所にどんな対策をしたら良いのか、具体的な方法がわからない方も少なくないかと思います。
そこで今回は、オフィスに防音対策が必要な理由や、対策したほうが良い場所・代表的な事例をご紹介しますので、ぜひ今後の参考になさってください。
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オフィスに防音対策が必要な理由とは

オフィスで防音対策をしたほうが良い理由は、主に以下の3つです。
対策をおこなう前に、必要性を確認しておきましょう。
必要性①外部からの騒音を遮断する
社内でのコミュニケーションを円滑にするには、外部からの騒音を遮断する必要があります。
外部の音声が聞こえると、打ち合わせや会議がスムーズに進まなくなります。
社員のストレスにつながるため、入念な防音対策が必要です。
また、外部からの騒音は作業効率を低下させてしまいます。
作業に集中できなくなり、企業全体の業績に影響を及ぼす可能性があります。
必要性②外部への音漏れを防ぐ
オフィスでは、自社のビジネスに関する重要な会話が多く発せられます。
そのなかには、個人情報や機密情報も含まれているため、取り扱いに注意するようにしましょう。
重要な情報を外部に漏らさないために、オフィスの防音対策が求められます。
このように、オフィスの防音対策は他者への社内の情報漏れを防ぐ役割があります。
必要性③Web会議の反響を防ぐ
Web会議をおこなうと音が反響する可能性があるため、注意するようにしましょう。
防音対策を施し、過剰な反響音を減らせば、オンライン上でもスムーズに会議が進めることができます。
作業効率が上がることで、大きな成約につながる可能性もあります。
オフィスの防音対策を考える際は、現状の問題点を把握することが重要です。
何に困っているのかがわかれば、改善策もすぐに見つけることができるでしょう。
対策の目的を考えたうえで、適切な対応をおこなう必要があります。
騒音を遮断したいのか、音漏れを防ぎたいのか、ハウリングをなくしたいのかで、対策の方法が異なるため注意が必要です。
オフィスの賃貸借契約を検討している場合は、目的に合った対策を考えるようにしましょう。
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オフィスで優先して防音対策をおこなう場所

防音対策をおこなったほうが良いオフィス空間は、以下のとおりです。
それぞれの場所でどのような対策が必要か、事前に確認しておきましょう。
防音対策が必要な場所①会議室
会議室は自社にとって重要なやり取りをする場所です。
オフィスで会議をおこなう際は、関係者以外に情報が伝わらないよう配慮が必要です。
なかでも、重要な意思決定がされる役員会議室は、入念な防音対策を施す必要があります。
さらに、オフィスと会議室が壁一枚で隣接している場合、会議の声が大きくなり作業に集中できない問題が起こりやすいため注意が必要です。
社員の集中力低下につながらないよう、しっかり防音対策をおこなうことが大切です。
壁を厚くしたり、パーティションを設置したりして、外部からの騒音や情報漏洩を防ぐようにしましょう。
防音対策が必要な場所②応接室
応接室は取引先や顧客と応対するために必要な場所です。
来客が出入りするため、情報漏洩対策を講じる必要があります。
外部に自社の情報が漏れないよう、入念な防音対策をおこなうようにしましょう。
また、外部からの騒音が応接室に聞こえると、商談がスムーズに進まなくなる可能性があります。
応接室に届く騒音は企業のイメージ低下にもつながるため、適切に対策する必要があります。
取引先や顧客が安心して話を進められるよう、静かで落ち着いた環境を作りましょう。
オフィスの賃貸借契約を検討している場合は、応接室の防音対策も考慮して物件探しをおこなう必要があります。
防音対策が必要な場所③社長室
社長室は経営情報のやり取りがおこなわれる場所です。
常に重要情報が持ち込まれるため、セキュリティ対策は入念におこなう必要があります。
機密情報が外部に漏れると、会社の信頼を失い、株価に影響を及ぼす可能性もあります。
情報漏洩を防ぐには、慎重な防音対策が欠かせません。
内部の音漏れを防ぐため、遮音や吸音を意識してオフィスづくりを進めることが重要です。
オフィスの防音対策としては、壁・床・天井の工夫が挙げられます。
これらの箇所を防音性の高い素材に変えれば、外部の騒音や内部の音漏れを防ぐことができるでしょう。
オフィスの賃貸借契約を検討している方は、事前に業務内容などの条件を整理しておくことが重要になります。
譲れない条件をもとに、可能な限り防音対策をおこないましょう。
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オフィスでおこなう防音対策の事例

オフィスで実施される防音対策の事例として、以下の3つが挙げられます。
自社で取り入れられる対策か、特徴を押さえておきましょう。
事例①ドアの隙間に防音テープを貼る
ドアは一般的に室内を換気できるよう、小さな隙間があいています。
この隙間をなくすことで、室内の防音効果を高めることができるでしょう。
対策は簡単で、防音テープをドアに貼り付けるだけで済みます。
スムーズに貼り付けるために、ドア枠のゴミやほこりはあらかじめ除去しておくようにしましょう。
より高い防音効果を求める場合は、ドアの交換が必要になります。
用途に合わせて、防音性の高いドアに交換するようにしましょう。
ただし、その分費用がかかるため注意が必要です。
オフィスの防音対策をおこなう際は、予算を考慮して計画を立てることが大切です。
希望金額と上限の2種類を決めておけば、経営に影響を及ぼす心配はありません。
事例②防音カーテンを設置する
オフィスにおける防音対策の事例として挙げられるのは、防音カーテンの設置です。
防音カーテンとは、音を遮断したり吸音したりする効果が期待できるカーテンのことです。
音漏れや騒音を防ぎたいときにカーテンを閉めることで、高い防音効果が見込めるでしょう。
とくに重量のある防音カーテンは、防音性に優れており、応接室や社長室で活用することが可能です。
オフィスの防音対策を考える際は、それぞれの目的を明確にしておく必要があります。
どの程度の対策が必要か、オフィスでの動きをイメージしてみましょう。
事例③吸音パネルを取り付ける
吸音パネルとは、室内の反響音を抑え、音の伝わりをクリアにするためのパネルです。
音が響く会議室などに設置すると、反響音の軽減が期待することができます。
なかでも、マグネット式の吸音パネルは工事が不要で、簡単に設置可能です。
スチールパーティションや壁にワンタッチで取り付けることができます。
ただし、ボード壁の場合は事前に鉄板プレートの設置が必要です。
予算や業務スケジュールを考慮し、適切な対策を施すようにしましょう。
騒音や音漏れ・反響音の程度によって対策は異なるため、現状を確認することが重要です。
防音に適したパーティションの導入や、サウンドマスキングによる雑音軽減の事例もあるため、状況に応じて検討が必要です。
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まとめ
オフィスの防音対策は、騒音や音漏れ・反響音を防ぐために必要になります。
対策をおこなったほうが良い場所として「会議室」「応接室」「社長室」が挙げられます。
代表的な事例には、ドアの隙間に吸音テープを貼る方法や防音カーテン・吸音パネルを設置する方法があるので、自社で導入できるか検討してみると良いでしょう。
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