
新しいオフィスの窓まわりをカーテンにすべきか、それともブラインドすべきか、お悩みではありませんか。
実は、機能性やメンテナンス性に優れた「ブラインド」は、オフィス環境を快適にするうえで有効な選択肢となります。
この記事では、オフィスのブラインドの設置をおすすめする理由から、種類・素材・色といった選び方、さらに購入で失敗しないためのポイントまでを解説いたします。
機能的で快適なオフィス空間を実現したいとお考えの方は、ぜひこの記事をご参考になさってくださいね。
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オフィスにブラインドがおすすめな3つの理由

オフィスの窓まわりには、カーテンやロールスクリーンなどさまざまな選択肢がありますが、とくにおすすめなのが「ブラインド」です。
まずは、オフィスにブラインドを設置することで得られる、メリットについて解説していきます。
手入れが簡単で清潔
オフィス空間は多くの方が時間を過ごすため、衛生管理はとても大切なポイントです。
布でできているカーテンは、ホコリや塵を吸着しやすく、こまめに洗濯するのは少し大変かもしれません。
その点、アルミや樹脂製のブラインドであれば表面が滑らかなので、ホコリが付いてもサッと拭き取れます。
万が一、油分を含んだ頑固な汚れが付いた場合でも、薄めた中性洗剤で綺麗に落とすことが可能です。
また、スラットが縦向きになっているブラインドは、構造的にホコリが溜まりにくいというメリットもあります。
手入れの行き届いた清潔なオフィスは、従業員の健康を守るのはもちろん、お客様にも良い印象を与えます。
光の量を細かく調整可能
オフィスにおける照明環境は、従業員の集中力や目の疲れに直接影響する大切な要素です。
ブラインドが持つメリットは、お部屋に入る光の量を細かくコントロールできる点にあります。
反対に、優しい自然光を取り入れたい場合は、光を天井や壁に反射させてお部屋を明るくすることも可能です。
この間接照明は、パソコン画面の映り込みや、チカチカするまぶしさを効果的に防いでくれます。
その結果、従業員は目の疲れを感じにくくなり、長時間のデスクワークでも集中しやすくなるでしょう。
電気代の削減につながる
遮熱・断熱効果によって、冷暖房の効率が上がることも、うれしいメリットといえるでしょう。
建物の中で、窓はもっとも熱が出入りしやすい場所です。
夏は窓から入る太陽の熱が室温を上げ、冬は室内の暖かい空気が窓から逃げていってしまいます。
ブラインドは、この熱の移動を抑えて、エアコンの効率を高める効果があります。
とくに、「遮熱スラット」という特殊な加工がされたタイプは、太陽の熱を効果的に反射することが可能です。
ある事例では、遮熱ブラインドを取り付けたことで、電気代を約10%から15%も削減できたと報告されているほどです。
冬場においては、窓とブラインドの間にできる空気の層が、断熱材のような働きをします。
また、製品によっては、窓から入ってくる太陽の熱を80%以上も遮るものもあり、大きな省エネ効果が期待できるでしょう。
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オフィスに合うブラインドの選び方

前章ではブラインドのメリットを述べましたが、いざ選ぶとなると種類が多くて迷ってしまいますよね。
ここでは、オフィスの環境に合わせた、最適なブラインドの選び方について解説いたします。
ブラインドの種類
オフィスでよく使われるのは、主に「横型」「縦型」そして「ロールスクリーン」の3種類です。
横型ブラインドは、スラットを水平に並べた、もっとも一般的で馴染み深いタイプといえるでしょう。
次に、縦型ブラインドは羽根が縦に並んでいて、左右に開閉するのが特徴です。
ホコリが溜まりにくく、床まである大きな窓や、人の出入りがある場所にもぴったりです。
ロールスクリーンは、一枚の布を巻き上げて開閉する、シンプルな作りのタイプになります。
設置する窓の大きさや使い方、お部屋のイメージに合わせて最適な種類を選びましょう。
ブラインドの素材
ブラインドの素材は、お部屋の雰囲気を左右するだけでなく、耐久性などにも関わってきます。
オフィスで一般的に用いられる素材には、アルミや木、布(ファブリック)などが挙げられます。
アルミ素材は、軽くて操作しやすく、水や汚れにも強いためお掃除がとても簡単です。
カラーバリエーションが豊富でコストパフォーマンスも高く、多くの企業で選ばれています。
また、木製のブラインドは、天然木ならではの温かみと高級感で、お部屋を上品に演出してくれます。
さらに、ファブリック素材は、布ならではの柔らかい質感が、オフィスに優しい雰囲気をもたらしてくれるでしょう。
ブラインドの色
ブラインドの色は、空間の快適さや仕事の効率を左右するため、慎重に選ぶ必要があります。
多くのオフィスでは、ホワイトやアイボリーといった、ベーシックな色が採用されています。
その一方で、色が持つ心理的な効果を上手に使って、お部屋の環境を整えることも可能です。
たとえば、集中力が求められる仕事スペースには、気持ちを落ち着かせる効果があるとされる青系の色が適しています。
休憩スペースには、心と体をリラックスさせる緑系が最適でしょう。
お部屋の使い道や、壁・床の色とのバランスを考えながら、効果的な色を選ぶことが重要です。
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ブラインド選ぶ際の3つのチェックポイント

ここまで、ブラインドの選び方を解説しましたが、購入後に後悔しないためのチェックポイントもおさえておきましょう。
最後に、オフィス用のブラインド選定で失敗しないための、重要なポイントについて解説していきます。
機能面の優先順位
ブラインドを選ぶ際は、何のために取り付けるのか、目的に合わせて機能の優先順位をはっきりさせることが大切です。
たとえば、会議室でプロジェクターを使うのであれば、光を完全に遮る高い遮光性が求められるでしょう。
反対に、仕事をするスペースでは、適度に光を和らげるくらいのほうが快適な場合もあります。
高層階のオフィスでは、法律によって燃え広がりにくい「防炎性能」が必須となります。
取り付け方法の確認
取り付ける窓枠の形を正確に測り、ぴったりの取り付け方法を選ぶことも大切です。
ブラインドの取り付け方には、主に「天井付け」と「正面付け」の2種類があります。
「天井付け」は、窓枠の内側にブラインドを収める方法で、壁まわりがすっきり見えるのが特徴です。
ただし、この方法を選ぶには窓枠に一定の奥行きが必要なため、注意しましょう。
一方の「正面付け」は、窓枠全体を覆うように壁に取り付ける方法になります。
どちらの方法でももっとも大切なのは正確な採寸で、数mmの誤差で取り付けられなくなることもあります。
掃除とメンテナンス方法
ブラインドを長くきれいに使うため、日々のお掃除やお手入れの方法も知っておきましょう。
普段のお掃除は、ハンディモップなどで、羽根に付いたホコリを取るのが基本です。
手垢などの汚れが付いている場合は、薄めた中性洗剤を付けた布を固く絞り、優しく拭き取ります。
しかし、高い場所にある窓や落ちにくい頑固な汚れなど、自分たちでお掃除するのが難しい場合もあるかもしれません。
そんな時は、専用の機材で洗浄してくれる、プロのクリーニング業者にお願いするのがおすすめです。
日頃のお手入れとプロのメンテナンスを上手に組み合わせて、いつでも快適な環境を保ちましょう。
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まとめ
オフィスブラインドは手入れが簡単で、光量を細かく調整でき、遮熱効果によって電気代を約10~15%削減できる点がメリットです。
設置場所に適した横型や縦型などの種類を選び、アルミや木といった素材や、空間の用途に合わせた色を考慮して決めることが大切です。
購入後に後悔しないためには、遮光性や防炎性といった機能の優先順位を決め、窓に合う取り付け方法や手入れの方法を確認しましょう。
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